美術系高校卒業前に父親と死別・進学を諦めファッション関係の図案家に弟子入し10年近く働く。営業等外勤がやってみたくなり思い切って転職・スイーツ関係の会社へ販売員として入社 その前に書籍の訪問販売会社に入ったのですが売上上げるごとに後ろめたさが残りすぐやめました。 スイーツの会社は小さなところだったので製造・配達をこなしつつ販売員として全国の有名百貨店・スーパー・イベント会場へ。もちろんその場で販売するためです。やりがいというか楽しさは満点でした。出会いも沢山ありました。また人のぬくもり・ありがたみを感じることが出来ました。 その後、退社・独立し地元で飲料等の販売・営業を始めました 若いときからWINDOWSを触っていて、出張にもノートパソコンを持ち歩いているのでphpプログラミングぐらいは出来ます。また図案家やっていた時に自宅サーバーを立ち上げました 小さなころは山へよく行きました。父親が好きだったのでしょう。虫を取ったり、網を使っった川魚採りをしたりきのこ類を穫ったりしてました。家ではプラモデルが主でしたまだゼンマイで動く自動車が主流で安価だったのでそれを作ってましたね。小学校の高学年になってやっとエンジンから組み立てるようなプラモデルを買えました 今50代ですが、50に成ってすぐに脳出血でたおれてしまい、右半身に後遺症が残りました。子どもも独立し、やっと自分の事ができると思ったのですが残念です しかし片手は問題ないので、なんとか生計を立てられないかと考えています ハーブ資格等もあるのでデザインとコンピュータの知識でやっていけたらと思います